世田谷区議会 2022-03-08 令和 4年 3月 予算特別委員会−03月08日-02号
一般会計でございますが、本庁舎等整備経費、感染症対策経費の増などにより三千三百三十六億三千四百万円、前年度比四・三%、百三十六億四千五百万円の増となっております。 特別会計ですが、国民健康保険事業会計は、被保険者数の減少があるものの、一人当たりの保険給付費の増などで八百二十三億六千九百万円、前年度費で三・三%、二十六億二百万円の増でございます。
一般会計でございますが、本庁舎等整備経費、感染症対策経費の増などにより三千三百三十六億三千四百万円、前年度比四・三%、百三十六億四千五百万円の増となっております。 特別会計ですが、国民健康保険事業会計は、被保険者数の減少があるものの、一人当たりの保険給付費の増などで八百二十三億六千九百万円、前年度費で三・三%、二十六億二百万円の増でございます。
歳出面では、私立保育園運営費や障害者自立支援給付費、本庁舎等整備経費などが増となりました。これらにより、一般会計当初予算額は三千二百七十七億三千五百万円、前年度当初予算比で八十四億二千六百万円、二・六%の増となりました。
上段に、令和三年一月時点からの主な変更点を三点記載しておりまして、一つ目は令和四年度予算フレームの反映、二つ目は特別区税の見込みについて、感染状況と今後の見通しが不透明であるため、令和三年度と同額で見込んでいるということ、三点目ですが、本庁舎等整備経費につきまして、入札結果を踏まえた事業費の変動の反映、それから、令和二年度決算繰越金の一部を活用した基金のさらなる活用を行うことで、特別区債発行額の抑制
投資的経費は、本庁舎等整備経費や教育総合センター整備工事費などを見込む一方、公共工事等の前倒しにより、二百九十四億九千四百万円、前年度比較で百二十八億三千五百万円の減となっております。 なお、六九ページ以降には、一般会計におけます歳入歳出それぞれを款・項・目別にお示ししております。
歳入面では、特別区税や特別区交付金について、リーマンショックを上回る大幅な減収を想定しつつ、歳出面では、本庁舎等整備経費の確保や扶助費の増などを見込んでいます。今後、新型コロナウイルス感染症のさらなる拡大に備えて持続可能な財政運営を維持するため、今年度の繰越金を活用することで、令和三年度の財政調整基金の繰入れを実質ゼロとし、その後も財政調整基金の繰入れは行わない見通しとしております。
一般会計でございますが、私立保育園運営費や本庁舎等整備経費、会計年度任用職員にかかる期末手当の増などにより、三千二百七十七億三千五百万円、前年度比で二・六%、八十四億二千六百万円の増となっております。 特別会計でございます。国民健康保険事業会計は、被保険者数の減少による保険給付費などの減により、八百五億八千六百万円、前年度比でマイナス二・一%、十七億四千五百万円の減となっております。